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浅尾美和「男の子の家に行ったら留守で…」バレンタインの苦い思い出明かす

東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ発売記念イベントが14日、東京?西銀座チャンスセンターで行われ、プロビーチバレーの浅尾美和選手が登場した。

14日から発売されるこの宝くじは、1等?前後賞を合わせて、ジャンボ宝くじ史上初の5億円が当たる。

さらにこの宝くじの収益金は、東日本大震災の被災地の災害復興に役立てられる。

なお、宝くじは3月14日まで発売、抽選は3月23日。

イベントブースに登場した浅尾選手は、「応援しようと気合を入れてきました!」と元気にあいさつ。

「大先輩の川合俊一さんが、1等の組違いを当てたことがあると聞いて、宝くじが近い存在になりました」と、「今日は買って帰ります」と宣言した。

5億円が当たったら、「暖かいところに、私専用のビーチバレーの施設を作りたい。

ナイターもつけて、ウエイトトレーニングの施設もあって、ほかの選手も使えるようにしたいです」とアスリートらしい夢を語った。

この日は、バレンタインデーということで、イベントではチョコレートに「億」の文字を描いて披露した浅尾選手。

バレンタインの思い出を聞かれると、「小学校の頃は、手作りで作ってました。

ケーキを作って、本命の男の子の家に持って行ったら留守で……。

苦い思い出です」と苦笑。

今年は、「昨日(13日)も海で練習してたので、持って行ってみんなに渡しました」と明かした。

さらに、「せっかく賑わっている会場にいるので、友達に”義理チョコ”ならぬ”義理くじ”を買って配ろうと思ってます」と新たなバレンタインプレゼントを提案していた。

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