【女性編】最近、手放せなくなっている外資のウェブサービスランキング
プライベートや趣味でも大活躍のウェブサービス
買い物をするにも、友達との交流にも大活躍の外資系ウェブサービス。Twitterでささやけば、同感する人たちが瞬く間に集まってくるなんて、ひと昔前では考えられませんでした。そこで、もはや手放せなくなっている外資系ウェブサービスについて、ランキングを作ってみました。＞＞男性編も見る
Q.最近、手放せなくなっている外資のウェブサービスを教えてください(複数回答)
1位 Google検索 33.6％
2位 Amazon 27.5％
3位 Twitter 14.6％
4位 Facebook 12.8％
5位 Gmail 11.2％
■Google検索
?「インターネットをするとき、必ず使うから」(38歳／その他)
?「画面が重くないので検索するがサクサクできる」(31歳／自動車関連)「便利」(24歳／金属?鉄鋼)
■Amazon
?「ちょっと欲しい物があれば注文してしまう。送料無料だし、スピーディーだし」(22歳／学校?教育)
?「重たいものを購入する際にとても重宝しています」(28歳／不動産)
?「気になったときに検索しやすい」(24歳／食品?飲料)
■Twitter
?「暇なときにふと見てしまう」(30歳／金融?証券)
?「手放せないわけではないけど、まあ利用しているので選んだ」(25歳／アパレル)
?「ブログのように使う」(22歳／自動車関連)
■Facebook
?「普通に」(31歳／ホテル?旅行)
?「友人とのコミュニケーション」(27歳／機械／精密)
?「プライベート用と仕事用とを作って日々役立てています」(30歳／その他／販売業)
■Gmail
?「ほかのメールも取り込んでいるので便利」(44歳／その他)
?「メールサービスに大変お世話になっている」(24歳／団体／公益)
?「Yahoo！メールと同じようにスマホで使っています」(25歳／ホテル?旅行)
総評
男性編が、Gmailを重宝している人が多かったのに比べると、女性の使用率は大幅に少なめ。代わりに、TwitterとFacebookの方が主流。また、Amazonでの買い物は男性も女性も日常のこと。とりわけ買い物好きの女性が、Amazonでちょっとしたものでも衝動買いしてしまうという意見が多々ありました。
(文?OFFICE-SANGA 澤井輝一)
調査時期：2011年12月27日～1月13日
調査対象：マイナビニュース会員
調査数：女性583名
調査方法：インターネットログイン式アンケート
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