コロンビア ブーツ | コロンビア ブーツ16 | コロンビア ブーツ26 | コロンビア ブーツ36 | コロンビア ブーツ46 | コロンビア ブーツ56

ugg アウトレット | ugg ブーツ メンズ | ugg ブーツ 通販

パパ!ぼくの新しい友達を見て!!ヘビを愛する2歳の野生動物レンジャーin Australia

(画像:Mirrorより)

2歳の男の子が大きな蛇と戯れているのを見て、ほとんどの人が、衝撃を受けることだろう。
たいていの親達が、自分の子供を心地よいウールの布に包み込んで、危険な生き物からは遠ざけて大事に大事に育てるのとは逆に、チャーリー?パーカー(2)の両親は、蛇からワニまで、様々な危険な動物達と彼を遊ばせている。
チャーリー自身もその状況を何とも思っておらず、10kgの蛇と顔を突き合わせて喜ん
でいる。

チャーリーは2歳にして既に、蛇の世話のエキスパートであり、オーストラリア最年少の野生動物レンジャーだ。
野生動物公園を所有しているチャーリーの父グレッグによると、彼らは3世代に渡りアニマルケアを生業としており、チャーリーは野生動物に囲まれて育ったという。

そんなチャーリーの境遇に、批判を唱える人ももちろんいる。
だが、グレッグは、チェーリーを危険な目に遭わせた事は一度もないと言う。
「私達は故意にチャーリーを動物達に近づけているのではありません。彼自身が好んで蛇やトカゲに近づいていったのです。これは、もはや遺伝としか言いようがありません。私達ですら、未だにチャーリーの動物に対する自然な能力に驚かされます。彼はまったく恐れを抱かずに動物に接し、扱うだけでなく、動物に対する知識もきちんと持っているのです。」

そんなチャーリーのお気に入りは、2,5mの蛇のパブロ。
チャーリーにとっては大きすぎて扱うのが難しいはずだが、彼は、優しく、とても自然なやり方でパブロに接する。

自らが動物を愛するばかりでなく、おそらく動物達からも愛されるチャーリー。
動物達と共に、大自然の中で、優しく逞しい大人に成長していくことだろう。

【記事:りょーこ】
参照元:Mirror

元の記事を読む

上一篇:Twitter、Google提案のSPDYプロトコルを導入

下一篇:油不使用!ダイエット中でも食べられるカレーの作り方