【海外:アメリカ】有名女性キャスター(65)、年齢差別でテレビ局マネージャーを訴える
(画像:Daily Mailより)
ニューヨークでも最も有名なニュースキャスターであるケイティー?トン女史が450万ドルの賠償を求めてWPIXテレビのゼネラルマネージャーを訴えた!
トン女史は、出演回数を減らされ、給与も大幅にカットされたという。「仕事のパフォーマンスの結果って言われたけど、絶対に私の年齢を差別して待遇を悪くしてるのよ。早く辞めさせるためにね」と怒り、裁判で真っ向対決する。
このWPIXテレビ、もう一人、報道ディレクターがトン女史と同じく年齢差別を理由に訴えられている。
日本人の感覚からいって女性で65歳のキャスターは想像しにくいであろう。なんといっても日本では「女子アナ30歳定年説」があるほどである。
トン女史が聞いたら卒倒する若さの「定年」であることは確かである。
【記事:猫姫】
参照元:Daily Mail
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