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アメリカでの医療費の実情

日本でも、医療費は特に老後の心配の一つだと思います。アメリカは、世界でも最も医療費の高い国として知られ、普通の~最高の医療を受けたければ、高額な医療費を払わなければ手に入らないといわれています。ちなみに、お隣の国カナダでは、市民の医療費は無料なのですが、それゆえに医者の給料も安く、給料の高さを求めてたくさんのカナダの医者がアメリカへ移動し、医者不足となっているのも現実です。
(画像:huffingtonpostより)

さてアメリカでは、新しいレポートによると、高齢者は医療費の下で信じられないほどの状況に直面しています。

一般内科のジャーナルに表示されるデータでは、高齢者に医療費の影響を測定するために2002年から2008年にメディケア(国が医療費を負担してくれる)でカバーできている3,000人以上の人々からのデータを集計しました。

研究者たちは、高齢者が亡くなる最後の5年間で、どのくらいの医療費をメディケアでカバーできず、自費で支払っているのかを調査し、その費用は、総世帯収入を圧迫する金額というデータを得ました。

詳しく見ると、メディケアを受ける資格がある世帯の75%以上は、少なくとも自費で1万ドルを費やしていることがわかったのです。平均額は、38,688ドルを平均し、残りの25%の平均経費はさらに大きく、参加者の4分の1は、各家庭の総資産よりも多く医療費に費やしてることがわかりました。
そしてさらに、高齢者が増え長生きをすればするほど、国での負担もどんどん膨らんでいくという結果が出ました。

日本でも高齢化社会は問題となっていますが、これを医療面で見た場合は、もしかしたらアメリカと同じような事態が起っているのかもしれません。


【記事:サエコ】
参照元:huffingtonpost

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