CloudStack 3.0 拡張「ClassCat Cloud Hosting Edition v3.0」を7月から販売
Linux アプリケーションを企画?開発?販売するクラスキャットは2012年6月6日、「CloudStack 3.0」ベースのハイエンド プライベートクラウド新製品「ClassCat Cloud Hosting Edition v3.0」を7月から販売する、と発表した。
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企業の情報システム部門におけるプライベートクラウド導入を想定しているが、ホスティング事業者のパブリッククラウド用途でも利用できる。
ASF(Apache Software Foundation)プロジェクト CloudStack をクラウド基盤としており、マルチ ハイパーバイザに対応、Red Hat Enterprise Linux 6.2 の KVM 仮想化環境のほか、VMware vSphere も運用できる。
クラウド基盤に加え、Linux デスクトップ仮想化ソリューションを提供する仮想アプライアンスを標準で装備している。「ClassCat Cloud Ready プログラム」で、動作検証済みのアプリケーションを仮想アプライアンスとして順次提供する。
また ClassCat Cloud Hosting Edition v3.0 には、CloudStack 付属の管理ツールのほかに、クラスキャットの「リソース時系列監視モニタ」も用意している。
「リソース時系列監視モニタ」はグリッド技術を利用した監視モニタで、面倒な設定はいらない。CPU、メモリ、ディスクストレージ、ネットワークなどの CloudStack クラウドのホストや仮想マシンのリソースを時系列的に監視でき、仮想マシンごとにリソースをあらゆる角度から時系列的にグラフ表示できる。