ウェザーニューズ、2012年の「第一回桜開花予想」を発表
ウェザーニューズは2012年3月5日、2012年の「第一回桜開花予想」を発表した。全国の花見名所660か所、公園1万か所、同社の実施している「さくらプロジェクト」に参加する一般の方の「マイ桜」約8,000か所の、合計約2万か所を対象に桜の開花、満開、桜吹雪の時期を予想している。
同社によれば、今年の開花は2月の寒さの影響で、全国的に過去5年よりも平均で5日程度遅くなる見込みだという。今年のソメイヨシノの最も早い1輪開花は、3月下旬から四国太平洋側や九州南部で始まり、短い期間で西日本、東日本へと広がるとのこと。西~東日本では、九州など西のエリアほど過去5年の中でも開花が最も遅くなるところが多くなる。関東では特に遅かった昨年よりはやや早めか、同じくらいの時期に開花する見込み。都心周辺では4月はじめに開花ピークを迎える。北日本では4月に入ると平年よりも気温が高くなると予想され、このため、開花のスタートが遅い北のエリアほど、昨年よりは開花が早まる見込み。
全国約2万か所の桜開花予想は、同社の PC 向けサイト、スマートフォン向けサイト、携帯サイトの「さくら Ch.」で確認できる。スマートフォン向けサイトのさくら Ch.では、花見名所とマイ桜の開花情報のみが検索可能。
なお、同社は2012年の「第二回桜開花予想」の発表を、3月12日に予定している。