韓流スターも巻き込み大炎上「暴走!日韓罵り合い」狂騒曲 vol.2
『リトルソウル』の通り名を持つ東京?新大久保のコリアンタウン。休日には4万人もの観光客で賑わうようになったこの街に、警察官の姿がチラホラ見られるようになった。
さる8月25日、26日の両日、コリアンタウンで反韓デモが行なわれたのだ。途中、デモ隊と住人らが小競り合いとなり、警察官が仲裁に入る場面もあった。
在日韓国人の商工会幹部が、こういう。
「日本人を含む新大久保の住人は、このデモに大いに迷惑していますよ。この街で働く韓国の留学生も、生活環境が脅かされるし、恐いといっています」
読者の中にも、李大統領の竹島上陸以降、客が激減して閑古鳥が鳴く新大久保の光景を、テレビで見たという人もいるだろう。
そこで本誌取材班はデモ隊が去ったあとの、コリアンタウンを訪れた。
JR新大久保駅を降り立ち、まずはメインストリートの大久保通りを歩いてみる。夜9時近いのに、多くの店は営業中で、人通りは決して少なくはない。韓流スター関連のグッズを販売するショップに入ってみた。店内はそこそこ混雑していて、客の8割は日本人女性という印象だ。ソン?イルグク関連のグッズも、普通に売られていた。
男性店員によると、「お客さんの数? 事件の前も後も変わってないよ」とのこと。閑古鳥が鳴くゴーストタウンを想像していた取材班としては、いささか拍子抜けだ。
ここ数年、新大久保の韓国料理店ではサムギョプサル(豚バラ肉の鉄板焼き)が人気だという。料理店を訪れてみると、ここでも、客の8割は若い日本人女性たちだ。
「例のアレで、やっぱり客足は落ちちゃった?」給仕してくれた男性店員に尋ねると、こんな答えが返ってきた。
「例のアレ? そうそう、去年の地震から、お客さんが減っちゃって大変です」
別に意図して竹島問題の話題を避けている節はない。どうやら本当に、竹島騒動の余波を大ごとだと感じていない口ぶりだ。
来日して6年というバーテンダーに、謎解きをしてもらった。
「韓流ブームも落ち着いたみたいで、お客さんも昨年ほどいないのは事実。日本人のデモがある日は一時的にお客さんは減るけど、またすぐ戻ってきてくれますね」
李大統領の竹島上陸と天皇への侮辱発言などは、普段から新大久保を訪れている若い女性たちにとっては"どこ吹く風"のようだが、一方で、ハタ迷惑と感じている人は少なくない。
新大久保発の韓国人デリヘルで働くアミ嬢(23=仮名)が怒りを露わにする。
「李大統領のせいで、私たちまで危険。…