やる気あるのか東電社員![片桐 明]
各方面からリリースされておりますが、誰しもが信じて疑わなかった東電の4月1日からの企業向け(自由化電力対象)の電気料金の値上げについて、「契約期間(1年更新)中については、値上げに了承しない場合は、現行料金で利用できる」ことを周知徹底していなかったとして、既に値上げ了承した顧客を含め再度、説明?周知徹底することになったそうです。
東電が値上げ意向についてリリースしたのが昨年(2011年)12月22日、値上げ幅についてリリースしたのが今年(2012年)1月17日、2月初旬に「電気需給契約の一部変更についてのお願い」を郵送したものの、「現在の契約期間にかかわらず、4月1日以降は新しい電気料金により電気を送らせて頂きたい」と明記しつつ、了承しない場合は専用窓口まで連絡するよう求めていましたが、契約更新時期まで現行料金を据え置きできる点には触れていませんでした。
昨年の12月22日の段階でリリース出来たはずです。
確信犯的行為なのでしょうか。
こんなことでまたコストがかかります。
それがまた料金に影響を与えると思うと、正直、腹が立ちます。
福島第一原発事故以来、「誰が責任者なのかわからない」状態が結局は続き、もはや「誰が東電社員なのかわからない」状態です。
事故対応後、入院し穴を開けた清水前社長、最近、一向にその姿を見せない勝俣会長???逃げ回っているのでしょうか。
今回の値上げについて説明した現場営業は再説明をどうするのでしょうか。
現場にどういう説明をしろと誰が統括したのでしょうか。
現場、現場でのばらつきは容易に想像が出来ます。
今回の説明不足は大変な問題です。
携帯会社なら即刻、呼び出しされ、きついお灸をすえられ、指導されます。
東電は最早、会社組織ではありません。
弊社トピックスで特定の個人や法人を誹謗中傷することは、ほぼありませんが、今回のことにつきましては、同じ企業人として物申します。
すべての東電社員を否定はしません。
「心ある東電マン」の奮起を促す為に、「やる気があるのか東電社員!」と全社員を対象とする表題にさせて頂きました。
以上です。