例文を活用しよう!漢字を覚えるコツ
漢字は母国語ですが、自分の「知らない?読めない?書けない漢字」は、外国語を習得する気で取り組まないと頭に入りません。「知らない?読めない?書けない」言葉は、使うことができませんよね。「母国語だから、ちょっと見れば覚えられる」と思うのは、大間違いです。漢字には、きちんとした対策が必要なのです。今回は、「例文」を使った効果的な学習方法をご紹介します。
なお、この記事ではnanapiユーザーの体験を元にしたHowtoを紹介しています。ここに示したものは一例としてお考えください。
■ 例文を使った学習方法
◎ なぜ例文を使うのか
漢字は、使うためにあります。なので、「使うために覚える」意識をもたないと、なかなか頭に入りません。したがって、その漢字が「どの場面でどのような意味で使われるのか」をイメージすることが大切です。
そのさいに活用するツールが「例文」であります。例文のなかで漢字を覚える方法は、実は、ほとんどの方が小学生の時点で経験しています。たとえば「ゲンキ」という言葉ならば、「ゲンキがわいてきた」などフレーズのなかで「元気」という漢字を覚えていったはずです。しかし、例文を無視して漢字だけに意識を集中する人はたくさんいます。
◎ 具体例
もう一つ例を出します。「濃霧」の読みを覚えたいとします。そのときにただ「ノウム」と覚えるのではなく、「濃霧のため、速度が規定される」という例文(短いフレーズ)のなかで覚えることを意識します。
「濃霧」だけだと、「濃い霧か。だからノウムか」と、そこで思考がストップしてしまいます。しかし、例文をフル活用すれば、「霧が濃くなってくれば、視界不良になる。安全のため自動車にスピード規制がかけられた」という場面を想像することができます。このように、ドラマのような「映像」をイメージすることで、「濃霧」のニュアンスをつかむことができるのです。
■ 例文を集録した問題集を手に入れよう
ほとんどの問題集に例文が掲載されています。まれに、例文を省いた問題集も存在するので、念のため中身を確認してから購入しましょう。必ず例文を用いた問題集を手に入れてください。
◎ 注意点
問題集には覚えるべき漢字が山ほど集録されています。「こんなに量が多いのか……」「さっさと済ましたいな……」――こういう気持ちが先行してしまうと、例文を活用する意識がどうしても低くなってしまうので注意が必要です。
文章をいっさい無視して、暗記に集中する、なんてことがないようにしてください。…
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