コロンビア ブーツ | コロンビア ブーツ16 | コロンビア ブーツ26 | コロンビア ブーツ36 | コロンビア ブーツ46 | コロンビア ブーツ56

ugg アウトレット | ugg ブーツ メンズ | ugg ブーツ 通販

富士通、COBOLなどによる既存アプリの資産を日本語に変換するサービス

富士通は8月15日、顧客の既存アプリケーションをもとに新たなシステムを作るサービス「APMモダナイゼーションサービス for Cloud」において、「設計書化モダナイゼーションサービス」を追加し、同日より発売開始すると発表した。

価格は個別見積り。

「設計書化モダナイゼーションサービス」は、COBOL、PL/I、BAGLESIIで記述された既存アプリケーション資産の業務ロジックを日本語設計書に変換するサービス。

変換した設計書からJavaソースを生成し、その動作テストを行うことにより、短期間かつ低コストで利用者の業務システムの再構築が可能となる。

同サービスでは、設計仕様がドキュメント化されていなかったり、長い間利用してきたため複雑化したりしているアプリケーションについて定型化した日本語設計書に変換するため、どのような仕様で構成されているかなど理解がしやすくなり、保守性が向上する。

また、稼働実績のある既存アプリケーションを日本語設計書に変換した後、業務開発支援ツール「InterDevelopシリーズ」を活用してJavaソースを生成。

日本語設計書からJavaソースの動作テスト項目の候補を自動抽出し、テスト仕様書の作成とその仕様書での単体テストを実行できる。

【拡大画像を含む完全版はこちら】

上一篇:【YouTube】「労働の大変さを考える動画」

下一篇:ブームの万能調味料?塩麹にジャムにも使える“甘い麹”登場