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「戦わない」「パソコンをたたき割れ」。山里&有吉がネットトラブル対処法の極意を伝授。

TwitterやSNSなどで人とのコミュニケーションを図ることが当たり前になりつつある昨今。使い方次第では、便利もあり不便でもあるこれらのツールと、10代の若者たちは上手に付き合っているのだろうか。問題が起きたときの対処法の極意を、“炎上キャラ”で知られる南海キャンディーズの山里亮太と有吉弘行が語った。

10代の若者に向け、オトナたちが自分流の生き方を紹介する番組『オトナへのトビラTV』(NHK)で「ネットでの人間関係」が取り上げられた。以前より、幾度となくTwitterが炎上し話題となっている、南海キャンディーズ?山里亮太が、ネットトラブル体験者として出演した。“炎上”とは、運営者の想定を超えた、非難?批判などの書き込みが殺到することだ。

過去に山里が「今からJUJUを聞きながらお風呂に入ろう」とつぶやいたら、「JUJUに謝れ」と炎上。「炎上しちゃうかな」とテレビで発言すると、「お前ごときで炎上するわけない」と炎上。さらに、AKB48のコンサートで関係者席に座っているところをファンに見られると「芸能人特権使いやがって」と炎上。この時には、1000件以上の“まじりっけのない敵意”がつぶやかれたと山里は語った。

山里はこれらの“炎上経験”から、その対処法を「基本謝るしかない」「戦わない」と語った。余計なコメントは、逆に反感や論議を引き起こしかねない。気分を害した人には、しっかり謝り、問題を早めに終わらせて楽しいことに時間を使うようにしているとその極意を披露した。

さらに、同番組MCである有吉弘行も、Twitterのフォロワー数国内ランキング2位でありながら、その毒舌キャラゆえ、日常茶飯事に敵意あるつぶやきが送られてくる。有吉は、このような敵意あるコメントに対して、「一見“正義”のように見えるが、ただあげ足を取っているだけ」と、バッサリ。普段は、あまりモノを言えぬ人が、注目を集めるためにしていることなので「放っておけばいい」と語った。

このような炎上は芸能人に限ったことではない。有吉はこのようなトラブルを抱えている若者に対して「嫌ならやめる。見たくなければ、パソコンをたたき割れば良い」と有吉ならではの言葉と経験から、その対処法を語った。

夏休み中は、学校が休みということで、特にリアルな人間関係が構築されにくい時期でもある。とかくネット世界がリアルな世界よりも大きく存在を誇示しがちである。…

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