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ボーナス争奪戦 “隙間で”稼ぐアッパレ風俗嬢物語(1)

 やはり今年の夏のボーナスは厳しい。物づくりの国だけに、長期に及ぶ円高の影響は大きく、昨年の震災やタイの洪水、欧州財政危機など、二重三重に苦況が覆い被さっているからだ。
 近い将来に訪れる“大増税”も心理的に響いて、どうやら「とてもフーゾク遊びをする気になれない」というオヤジが続出しているらしい…。
 「部屋には5、6人の女のコを待機させているけど、客はよくて1日4、5人だね。店じまいも考えているよ」と新宿?歌舞伎町の出張デリヘル店の店長は嘆く。

 今や風俗業界は店舗型も出張型も斜陽というよりは“落日”に近い感がある。1分で100円のピンサロなんていうのも出てきた。7000円で2人つく中国系デリヘルもあるという。
 そんな中、どうにかして儲けようと賢い立ち回りをしている風俗嬢たちがいる。北は北海道、南は沖縄まで、独自の嗅覚でせっせと稼ぐその姿勢は、実にたくましく美しい??。

 ゴールデンウイーク期間中、何と『パーキングエリア』で手こき&フェラのサービスをして稼いだというデリヘル嬢の京香さん(仮名?30歳)は語る。
 「普段は、神奈川県内のデリヘルに勤務しています。どうせゴールデンウイークは人が来ないからと、5月3日から6日にかけて、3人の同僚と店長とでバンに乗り込み出掛けました。深夜に某パーキングエリアに待機して、30分5000円でご奉仕しました。狙い目は、やはり2、3人でやってくる中年男性がいい。どうせモテない連中だし、すぐに飛びつきます。それに若いとすぐ挿入したがりますからね(笑)。私は3日で10万円近く儲けました。パーキングエリアならおしぼりも食事もあるし、場所としては最高です」
 なるほど、車内という密室の“フェロモン渋滞”なら大歓迎というわけだ。

 北海道の空の玄関、新千歳空港。出張中のサラリーマンが手持ち無沙汰に土産物を眺めている。いかにも時間調整中というところが効果的のようで、声を掛けて“交渉成立”となる確率は50%を超えるらしい。
 「多目的トイレを使わせていただいています。『私も東京に帰るのですけど、時間をつぶしませんか』と誘います。迷惑にならないよう短い時間に限っていますので、タッチはご遠慮いただいていますが、それでも十分にご満足をいただいています」(28歳?ススキノのヘルス嬢)
 彼女が働く店も、やはり客足がパッタリなのだという。小西真奈美似のキュートな笑顔で「一緒に時間をつぶしませんか」と誘われれば、土産物代が散るのも当然だろう。

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