『ニュース JAPAN』の秋元優里アナ(28)はB86センチの巨乳で注目されているが、その横柄な態度で同僚からは総スカン。以前は“巨乳番長”と呼ばれていたが、最近では“露出魔”という陰口が聞かれるほど。
「番組では、巨乳を強調する洋服を着て胸元をはだける。そして、最後はミニスカでナマ脚を見せて終わりでしょ。彼女、同僚からはヒンシュクの的。現在、NHKの青木実アナと半同棲中ですが、同僚からは『フラれればいい』なんて声も」(投稿雑誌芸能編集者)
テレビ朝日は『報道ステーション(報ステ)』担当の小川彩佳アナ(27)。
彼女は、昨年4月より同番組を担当。ニュース番組では圧倒的に視聴率を誇るが、彼女の落ち着いた司会ぶりは高視聴率の大きな要因ともいわれている。司会者として日々レベルアップしている反面、浮上しているのがコンビを組んでいる古舘伊知郎との不仲。
「古舘とツーショットで話すときはどんどん距離が開いていくように見える。小川アナはバスト86センチ、YC(ヨコ乳)が魅力だとネットで評判ですが、古舘は2人の話になると必ずバストに目線を持っていく。それが小川アナはたまらなく嫌みたいです」(テレビ朝日関係者)
最近、一部マスコミが報じたところによると古舘は“報ステ”の司会を降りたがっているのだとか。
「表向きは原発などを徹底追及できないことにジレンマを感じているということになっていますが、本音は違う。いくらやってもキャスターとしての能力をバカにされるだけで評価が低いことに投げやりになっている」(前出?テレビ朝日関係者)
テレビ東京の相内優香アナ(26)は、それこそ昨年エロ問題で番組を降板させられた経緯がある。
昨年8月、局の先輩と交際しながら、早大の卓球選手とも親密な間柄に。両者とも泊まり合う仲であることを、マスコミがスクープ。相内アナは人気番組『neo sports』の司会を降板するハメになった。
「相内アナは、事件以後、すっかり過去のアナになってしまった。だから本人も巻き返しに必死。彼女はバスト87センチの巨乳でムッチリ系で人気を得た。だから最近では太股を思いっきり見せた涼しげな服を着て、各幹部にことあるごとに接触。そこで復活を訴えているんです。さらに、タンクトップも胸の谷間が丸見えのようなものを着用。局内では『やり過ぎ』『みっともない』の評判しきり」(テレビ東京関係者)
そして最後は昨年、鳴り物入りで入社したものの、マスコミのバッシングが強く、さっぱり人気が出ない紺野あさ美アナ(25)だ。…