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ソーシャルグループウェア、クラウド型グループウェア「iQube」を KDDI Web へ OEM 提供

株式会社ソーシャルグループウェアは2012年4月3日、同社が提供するグループウェア「iQube」の連携 API を強化し、サーバーホスティングの株式会社 KDDI ウェブコミュニケーションズへ OEM 提供することを発表した。

ソーシャルグループウェアは、ベンダーが iQube を簡単に自社ブランドとして提供できるよう、OEM 機能を多数開発している。具体的には、「連携 API による自社サービスとの管理画面連動機能」や「自社サービス名でのヘルプ画面展開機能」「iQube 内へのロゴ設置機能」などがある。

今回の OEM 提供により、KDDI ウェブコミュニケーションズは、ホスティングブランド「CPI」を提供する顧客へ iQube を自社ブランドとして提供する。名称は「iQube+」とする。

「iQube+」のライセンス管理は、自社サービスの販売管理システムに連動させる形で行う。これにより、同サービスの提供にかかる手間や、販売管理コストを抑えることができるという。

ソーシャルグループウェアは、今後も連携 API の強化やパートナー企業とのシステム連携機能などを充実させると同時に、「連携API」の公開範囲を広げ、顧客企業や販売パートナーが独自のガジェットを開発できる環境も用意するとしている。

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