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ソー活で企業は SNS を開設するだけでよいのか?--ADK、社員92名がソーシャルメディアとなる「公式 OB 訪問」実施

昨今、就職活動にソーシャルメディアを使う「ソー活」が話題となっている。昨年12月からは多くの企業が、2013年度新卒学生向けの Facebook ページ や Twitter アカウントを開設している。

ソーシャルメディアは企業にとって、企業風土や業務内容、職場の雰囲気などを学生と簡単に共有できる格好の場だ。一方、学生にとっても情報収集?交換を行うのに便利なツールとなっている。

しかし、現状では多くの企業が Facebook ページなどを公開するだけに留まっている。そこで、細かな交流まで手が回らないなど実態に対してイメージや話題が先行しすぎていないかと疑問を投げかけるのが株式会社アサツー ディ?ケイ(ADK)だ。

ADK は、2013年度新卒採用活動に際して「会って話すのが、いちばんソーシャル」をキーワードに、会社公式の OB 訪問を実施する。これは、同社の東京本社や関西支社、中部支社、北海道支社、東北支社、岡山支社、九州支社の社員計92名が OB 訪問のクルーとなり、学生と直接会って ADK を詳しく知ってもらう機会をつくるもの。

訪問を希望する学生は、16日より公開される「公式 OB 訪問」のサイトより、同社社員を選んで予約を行う。また、学生から ADK 社員へのコメントも受け付け、同サイトへアップデートしていくという。

今回の「公式 OB 訪問」の実施にあたり ADK では、「ADK の仕事は広告に限らず、どんどん広がっています。だからこそ、社員とみなさんが直接会ってお話しすることで、生の情報をどんどん発信していきたいと思います。社員一人ひとりが、いちばんのソーシャルメディアだと信じています。みなさんとお会いできることを、楽しみにしています」と、ステートメントを発表している。

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