二股?塩谷を生物学的に分析した4つの結論
東方神起、倖田來未×misono、ももいろクローバーZ、AKB48などの楽曲を手掛けてきた“ヒャダイン”こと前山田健一さん。5月9日にはTVアニメ「黒子のバスケ」エンディング主題歌の4thシングル『Start it right away』をリリース。実は京都大学卒のインテリな彼が、『浮気をしたい脳』『不倫のDNA』などの書物をもとに、“塩谷瞬の二股騒動”を読み解いている。
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芸能界の二股や浮気は昔から格好のネタで、よく大騒ぎされましたよね。やはり代表格は石田純一さんの「不倫は文化だ」、そして大鶴義丹さんのマルシアさんへの「マーちゃん、ごめんね」。これと塩谷瞬さんの号泣謝罪会見は3大二股会見として歴史に記録されるべきじゃないでしょうか。
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塩谷さんは同時期に2人の美しい女性に求婚したことが大問題になっているわけですが、この2冊の本を読んだ結果、出た結論がいくつかあります。
?求婚した女性が2人とも容姿端麗であったことから、極めて動物的な雄の本能でステキDNAを追い求めた
?貞節の原因である「ヴァソプレッシン受容体」が、塩谷氏が体質的に少ない
?従来の文化にとらわれない考え方の持ち主
?キ●タマがでかい
ふーむ。どうも納得いかないなあ。今回、脳科学と生物学の本だけを読んだだけの結果だから、塩谷氏の社会的背景から二股に至った経緯を分析できなかったなあ。不完全燃焼。
まあ、とにかく。二股、不倫、浮気はいけまへん。なぜなら傷つくおにゃのこがいるからやで。とりあえず、しばらく続く塩谷氏騒動の際、キ●タマのデカさに注視しておきたいと思います。
(ダ?ヴィンチ電子ナビ 「ヒャダインのシャシャシャカ☆しゃかいがく」より)