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【海外:アメリカ】億万長者の娘、Twitterで見せびらかし投稿 騒動に発展

(画像:New York daily newsより)

若くしてビジネスに成功、巨万の富を得たアメリカのコンピューター会社、「Dell」のCEOにして会長のマイケル?デル氏。
家族にも恵まれ、順風満帆。しかしここまでセレブを極めると強盗?誘拐等が心配だ。そこでデル氏はセキュリティー会社に依頼して徹底的な警護をしてもらっている。
その「警護費」、年間およそ270万ドル(2億1千万円ほど)をかけているという。

しかしそのセレブなガードもまさか家族の一員によってメチャメチャにされるとは思っていなかったであろう。
その「一員」とは、18歳の娘、アレクサだ。

警護チームが徹底ガード作戦をしていたにも関わらず、この娘のアレクサがPCや携帯片手にTwitterで情報を流しまくっていたのだ。
家族旅行の渡航先、ショッピングの場所など、居場所情報をツイートしまくったおかげで、警護の意味はなくなり、彼女のフォロワーは億万長者の娘がどこで何をしているのかが丸わかり状態になった。

そして更にマズイことには写真の投稿である。プライベートジェットの機内など、全体から金の匂いのするショットが数々投稿され(自慢したいのか?)、これらの写真はすぐさま画像共有サイトである「インスタグラム」にアップされた。

この娘のやらかした行為に気づいた警護チームは彼女のアカウント、写真を削除。

このセキュリティー会社の責任者は「彼女のおかげで我々の仕事が台無しになった」とクライアントの娘とはいえ、若干キレぎみなのは隠せない。
こういったSNSは特に誘拐の参考になってしまうことがある。
中でもTwitterは厄介だ。瞬間にして広まってしまうため、収拾がつかなくなるからだ。

この金持ち娘の見せびらかし投稿騒動について、ネットでは意
外や意外、娘の行動を咎めるコメントは少なかったようだ。

そんなこと以上に、「デルよ、そんなに金あるなら中国でばっかり人雇うなよ」といった「こっちでも雇用創出してくれ」的な現実感あふれる、澱んだ雰囲気あふれるコメントがよせられていた。

【記事:猫姫】
参照元:New York daily news

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