杉村大蔵「蓮舫ムカツク」
杉本大蔵が蓮舫に毒を吐いた日本のマルチタレントであり政治家の蓮舫議員。
1995年（平成7年）から1997年（平成9年）にかけて北京大学漢語中心に留学しており、留学後成功をおさめているうちの一人だろう。
2009年民主党政権下に内閣府が設置した事業仕分け（行政刷新会議）の文部省予算仕分けの際、蓮舫は「仕分け人」として活躍したことは記憶に新しい。
（蓮舫VS小泉進次郎 事業仕分けで真っ向対決）
そんな蓮舫に、元衆議院議員でタレントの杉村大蔵が毒を吐いた。
（幸せ!ボンビーガール 杉村大蔵）
イベントで「蓮舫ムカツク」杉村は3月22日に行われた、ジョージ?クルーニー最新監督作品映画『スーパー?チューズデー ～正義を売った日～』のトークイベントに参加し、大学生を前にこう語ったのだ。「蓮舫さん大嫌い。あの果てしない上から目線とか総合的に嫌い。ごめん、蓮舫さん！」
そんなぶっちゃけ話をかましながらトークショーは白熱し、最後には「何で日本の政治家はあんなバカなんだとよく聞かれるますが、答えは簡単。優秀な人が立候補しないだけなんです。バカだと思っている優秀なあなたが立候補しないだけなんです」と熱く語り、「今の政治家に任せておけないと思ったら、われこそはと思う人はぜひ立候補してください」と大学生たちにエールを送ったという。
映画は3月31日に全国ロードショーが開始される。
編集部 鈴木真美
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