千反田えるが古典部に入った理由とは? コミック版「氷菓」第2巻発売
(画像:amazon.co.jpより)
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えるの叔父が関わった45年前の事件とは!?
角川書店より、コミック「氷菓」第2巻が発売された。
同作品は、米澤穂信さんが原作を手がける青春学園ミステリー「古典部シリーズ」がコミカライズされたもの。価格は588円(税込)。
古典部シリーズ
省エネを信条とする高校1年生の主人公、折木奉太郎は、ひょうんなことから廃部寸前のクラブである「古典部」に入部する事になった。
そこで彼は、好奇心旺盛なヒロイン、千反田えると出会い、さらに中学からの友人、伊原摩耶花と福部里志とともに、数々の事件を推理していく事となる。
第2巻で奉太郎は、千反田えるから入部した理由を改めて聞かされる。それは、叔父が45年前に関わった事件の真相を調べるためだったのだと言う…。
【記事:フェイトちゃん】
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