次いで竹内アナ。彼女は前述した通り、水泳の世界大会で高い人気を獲得。ロンドン五輪でも再ブレイクすることは想像に難くない。
「彼女は水泳、サッカーだけでなく陸上、体操にも知人が多く、彼女のファンも多い。“よっしー”の愛称で親しまれ、競技が終わった選手には飲み会に引っ張りだこになるはず。ちなみに、彼女の結婚の希望相手は野球選手。残念ながら、今回の五輪種目にはありません」(夕刊紙記者)
そして、山岸アナだ。スタイルはT168センチ、B84?W59?H86とグラドル並み。大学時代に大手繊維メーカーの水着キャンペーンガールを務めた経歴の持ち主。
「キャンギャル時代はすごい食い込みの水着を着て男性ファンを喜ばせた。Dカップ巨乳だし、股間は見るからにドテ高で“いい盛り”をしている。彼女の水着時代を知っているアスリートも多いので、彼女が取材に行くと『お、山岸だ』『いい女だな～』のざわめきも出るほど」(NHK関係者)
3者3様に魅力がある。とにかく彼女たちが取材に行けば、選手たちは内心、狂喜乱舞するのはいうまでもない。それこそ格好のエロターゲットでもある。
「本田アナは“股間主義”といわれるぐらい下半身にこだわりをもっている。水泳の取材なんかに行ったら争奪戦が起きますよ。とくに北島康介あたりは巨根だし、性豪でも有名。本田アナは長谷部にフラれていて、もう1年以上空き家状態。モッコリ男子水泳陣ならコロリ落ちも十分あり」(現地取材記者)
竹内アナは“世界の竹内”だけに、本田アナ以上に狙われる可能性が高い。
「大学時代は“ミス慶応”にもなった。海外生活も長く英語はペラペラ。社交術かもしれませんが、竹内は取材で『また会いたいですね～』なんてことも言う。その思わせぶりな聞き方は評判だし、プリプリした大きなお尻はとても美味しそう。口説き攻めに合うことは確実」(テレ朝関係者)
山岸アナに至っては、さすが天下のNHKというべきか、それこそあらゆる選手が寄ってきそう。
「NHKなら、どんな競技の選手にもすぐ会えてしまう。山岸さんは、件のミニスカを穿いてほとんどの代表選手に会っているはず。たとえば、体操の内村航平をはじめ代表選手はみんな顔なじみ。彼女がくると『ヤリてぇ～』みたいな感じになって大騒ぎ。取材というより、完全なセックス対象ですから」(五輪関係者)
実際、女子アナたちの本番はどうなるのか。
「これまでの五輪アナもそうでしたけど、メダルを取ったりすると打ち上げには必ず呼ばれる。…